2006年09月12日

コクシジウム

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我が家に来て3日目から、下痢(水状態)になってしまった、くるみちゃん。

週末には便もだんだん良い状態になってきました。

気になっていた咳もほとんどしなくなり、
彼女は初日からずっと変わらず、とっても元気。
環境が変わってストレスのせいだったのかなと一安心していました。

ですが、昨日念のため母がくるみちゃんの便を持って病院へ行ってくれました。

お昼前に母から連絡があり、くるみちゃんの腸内にコクシジウムという寄生虫がいるとのこと。
ビックリして、早速ネットで調べました。

この寄生虫は目には見えない小さな原虫で、体力のない子犬がストレスを感じたり
不衛生な状態におかれると症状が出るそうです。
下痢、食欲不振、衰弱、脱水症状に進行することがあり、ひどい場合は
死に至ることも・・・とまで書いてあり気が気でありませんでした。

仕事帰りに病院へ直行し、先生から説明を受けました。

普通の寄生虫は、写真を見られたことがある方もいらっしゃると思いますが、
白くて糸のように長い感じの虫で、これらの目に見える寄生虫は
腸管(中部の空洞)に寄生するそうです。

今回うちのくるみちゃんのオナカにいるコクシジウムとは
肉眼では見えない大きさで、腸壁の細胞に入り込んで寄生するタイプ。
便と一緒に卵が下りてしまい、踏んでしまった足やお尻を舐めることで
また寄生する恐れがあるため、便をすぐに片付けお尻もキレイに
ふき取り、清潔にしてあげなければいけません。
普段からしている当たり前のことですね。

先生いわく原因はお母さんワンコからもらってきてしまったのだろうとのこと。

治療法は、虫下し(一般寄生虫のものとは違う)を1クール(10日分)を朝晩2回飲む。
来週の中ごろに検便をもう一度してもらって、卵が見つからなければ
いいのですが。。。

先生の説明を聞いているうちに、あんなに小さい体なのに、
気づかなければ蝕まれて命の危険に至ったかもしれないと思うと
くるみちゃんに申し訳なくて涙が溢れてきました。

本当は私が検便してもらおうって気づかないといけないのに、
ママには感謝してもしきれません。

昨日一日はかなり落ち込んでウジウジしてましたが、私がいくら凹んでも
仕方がないので、気を取り直してくるみちゃんに愛情をさらに
たくさん注ごうと思います。

くるみちゃん、頑張って一緒にコクシジウムをやっつけようね!


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↑親の心子知らず






ニックネーム bebe at 14:16| Comment(11) | TrackBack(0) | ペットログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする